2012年度残りのゼミ発表日程について

ゼミのみなさま、今年もよろしくお願いします。標記の件、初日に発表していただく方々には既に連絡済ですが、以下のように決めさせていただきます。


1月9日
森下・豊田「『デイヴィッド・コパフィールド』の装飾品―西洋アンティーク・銀」
梅木「子供に対する教育について」
敷島「19世紀イギリスの社会について」


1月16日
藤澤「『デイヴィッド・コパフィールド』における社会背景について」
羽藤「19世紀の教育とディケンズ
曽根・野村「十九世紀イギリス女性の結婚と社会進出」


1月23日
井上「『デイヴィッド・コパフィールド』における債務者監獄と救貧院について」
山下「債務者監獄について」
柿本「ディケンズと日本の作家たち」


※ パワポやOHCなどの機器を使用する場合は早めにお知らせください。