10月2日のゼミ日誌(第2期)

4回生は最後の学期になってしまいました。最初の日誌当番は菅野さんです。

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今日は、後期に入って最初の授業でした。授業内容は、卒業研究の第2回進捗報告会で、あみだくじでランダムに順番を決めて発表を行っていきました。みんなとても細かく、そしてたくさん文献を調べていて、ほんとに素晴らしいと思いました(^o^)私はジェイン・オースティンの「高慢と偏見」を主な題材として卒業研究をする予定で、前期の最後の授業で第1回目の進捗報告をしたときに先生から「エマを読んで比較してみると書きやすくなると思います」とアドバイスをいただいていたので、その通りに「エマ」を借りたのですが、私はこの夏休みのほとんどの時間をそれを読むのに費やしてしまい、他の重要な文献は全くと言っていいほど調べきれていないので、かなり格差を感じました(笑)

何人か発表をしてから、途中で卒業アルバムの撮影があったのでみんなで外へ出て撮影を行いました。すると、また後日に個人撮影があると説明を受け、私は写真がとても嫌いなので、軽くいやな気持ちになりました(笑)

そしてそれが終わると、また教室へ戻って発表の続きをしたのですが、なんと先生に私の存在を忘れられ順番を飛ばされたので、軽くショックを受けました(笑)しかも最後にまわされて良いことを言わなければという雰囲気になってしまったので、しっかり発表をできるように準備をして来週また授業に取り組みたいと思います(笑)

来週はNLMGのレジュメも担当になっているので、卒業研究と同時進行で頑張ろうと思います(^o^)

===ここまで===

こともあろうに菅野さんを忘れてしまうなんて、失礼しましたm(-_-)m。結局「トリ」になってしまったので、そこでしっかり自己アピールしてくださいね*^o^*。卒業研究、出遅れ感を抱いてしまったの*かも*しれませんが、その辺もきっと挽回してくれることでしょう! ただ、写真はいつも十分にきれいに写っているから、嫌いだなんて誰も思ってないはず。