後期第2期ゼミの発表予定
※ 11月21日の午前中に一度アップしました。その後の付け加えや訂正は青字で行っています。
昨日(11月20日)までに提出された発表プランについて以下のように予定を組みました。以下の日程ではどうしても困る場合はできるだけ早くご相談ください。
また、発表レジュメは「完成版ではない」と申し出のあった方以外の分は印刷しますが、差し替えたいときは各自で14部印刷して発表日に配布してください。
よろしくお願いします。
11月27日
デイヴィッド、スティアフォース、ユライアの関係性について(内藤)
『デイヴィッド・コパフィールド』における母親像(矢野)
12月4日
実在する女性とディケンズ(大井)
David Copperfieldとディケンズ(藤本)
12月11日
デイヴィッドとディケンズ(加藤)
チャールズ・ディケンズとデイヴィッド・コパフィールド――ディケンズの人生を通して(土居)
12月18日
ディケンズと『デイヴィッド・コパフィールド』(菅野)
『デイヴィッド・コパフィールド』と『大いなる遺産』の比較(篠木)
1月8日
『デイヴィッド・コパフィールド』とオーストラリア(浪本)
『デイヴィッド・コパフィールド』におけるオーストリアへの移民(石浜)
1月22日
DCにみるイギリスの植民地・移民(長坂)
乳母について――ヴィクトリア時代の女性使用人(森下)